オンシジューム

寒い日がつづきますね今日の天気予報も北部は雪マークでした。画像が悪いですが我が家のオンシジューム、ほとんど世話らしいことはしなかったのですが咲いてくれました。
ランの花はいずれも花もちがいいですが、このオンシ年末から咲きっぱなしご苦労なことです。昨年シンビの栽培教室をやるなんて言って出来ずじまいすみませんでした。らん科の植物特定のマニア向けの品種は花を咲かすのは難しいですが、比較的簡単に咲かすことが出来るのもあります。ただし基本的な知識が必要にはなりますがこのオンシも初心者向けの蘭だと思います。
タグ :花
2008年02月14日 Posted by 吉祥 at 09:07 │Comments(0) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
セッコク

セッコク又の名は長生蘭、東洋蘭です日本にいたるところに自生していたらしいですが、年々少なくなっているそうです.松の木とか柿の木のようにごつごつした樹木にくっつけておくと、根が樹皮に巻きつくとあとは何の世話は要りません。ただいま養成中の写真です。
2007年05月06日 Posted by 吉祥 at 19:41 │Comments(4) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
簡単なことですが。

シンビジュームの栽培コツさえつかめば、簡単なことなんですが。

サラジンのアイスキャスケードです。
2007年04月24日 Posted by 吉祥 at 21:10 │Comments(2) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
セロジネ

Coel.Intermedia
cristata×massangeana

セロジネのインターメディアです、蘭をはじめてた頃に買いました要するに初心者向けの蘭です、小さな鉢が10数年で、どうでしょうか60センチ四方もう持てないですよ、片親のクリスタータはチベットアッサム地方の高度2000m以上の山に育っています、ですから寒さに強い温室なしで十分育てられます。蘭といっても園芸種ですから気軽に育てられはいかがですか、栽培方法簡単ですよ。
白一色の清楚な花写真ではありますが楽しんでください。


2007年04月23日 Posted by 吉祥 at 21:10 │Comments(4) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
清爽
モーディエ、ザ、クイーン

paph,Maudie゛The Queen゛

今日は朝から町内の溝掃除でした。花でも見てちょっと一服です。
2007年04月15日 Posted by 吉祥 at 16:09 │Comments(8) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
春、ガンバルデー

桜情報もちらちらと、暖かくなってきましたお約束していたシンビジュームの栽培日記のスタートです。今年一年間(といっても世話がいるのは、実質半年です。)はなにが何でも頑張って来春立派なシンビジューム咲かせるつもりです.
(写真、シンビジューム サラジン、アイスキャスケード)
昨年はずいぶん手抜き栽培でしたがちゃんと花芽ついています。
この時期シンビジュームもデンドロも一緒ですが、まだ戸外栽培は出来ませんなぜなら日中は、外に出しても良いのですが(昼間は外にだして日光に当てるといいです)夜間かなり温度が下がります。面倒でもまだ夜は室内に取り込んだほうが良いです。みずやりは5日に一度ぐらいでは、必ず鉢のコンポストの湿り加減で確認することです。
デンドロの注意です、新芽でかけていると思いますが、外に出すときナメクジに注意です、デンドロり新芽ナメクジにとって美味しいのでしょうか。食べられてしまいます、新芽をやられるとそれでお終いただしたけのこの様に次から次へと新芽は出ますから、一つ二つ食べられもあまり影響はありませんが、シンビジュームの植え替え四月の中旬におこないます。そのときに記事に載せます。
2007年03月31日 Posted by 吉祥 at 15:37 │Comments(2) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
パフィオぺディラム

paph.Grand Canyon×Sparsholt Jagaar

この蘭の属種名はパフイオぺディラムといいます。少し読みにくいですから、趣味家のあいだでは、略してパフィオとよんでいます。ヨーロッパではビーナスのスリッパというそうです、そういえばリップのところスリッパの形していますよね。この種の蘭はこういう地味な色合いが多く、熱烈なファンがおられます。
よく虫を食べるのですかと聞かれますが、この花は食虫植物ではありませんから虫は食べないです、ただしこのリップの中に花粉隗があって虫によって受粉される構造にはなっています。
花に艶があるのは数少ないですが、パフィオは花に艶があっていつもツヤツヤとしています。
2007年02月11日 Posted by 吉祥 at 08:13 │Comments(8) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
シンビのみずやり

いずれの蘭もいっしょですが、シンビジュームは鉢元のコンポストを手でさわり乾いてきてるなあーと感じるようだったら水をやります。概ね10日から14日に一度ぐらいになります。
天気のいい暖かそうな日を選びます。今日は寒くはありませんが少し風がつよそうですが、しばらく水やりができていませんから、今日やることにしました。

蛇口から水道水は冷たいです。如露にいったん汲み置きしばらく日光にあて、常温になってから水をやります。面倒といえば面倒ですが。鉢底から水がでなくなったら窓際の暖かそうなところにおいて春までまちます。肥料やりは厳禁ですゾー。
2007年02月03日 Posted by 吉祥 at 14:48 │Comments(5) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
洋らん基礎知識

シンビジュームは、今は冬眠中ですこのことを休眠期といいます。一方春の訪れと同時に活動を開始しますこのことを成長期と言います。花は休眠期に咲かせます。
成長期は桜が咲き始めた頃から10月の中頃までで、この間の管理を怠ると花は咲きません。ですから4月から10月まで頑張って世話をすれば後は開花を待つのみとなります。デンドロも同じです。(管理方法若干違いますが)
ランは、年間とおして、日光、湿度、温度、風、水、肥料、病虫害のことを考えておく必要が有ります。
日光のこと、シンビは他のランと違い太陽光線を好みます。春になれば戸外栽培にし一日六時間程度太陽に当たるようにします。日が当たるとは弱光ではなく、おおむね九時頃から六時間直接当たることです、ただ真夏はあまりにも陽が強く葉焼けをおこす恐れがあります、したがって真夏だけは少し日よけが必要となります。よく木陰の下といいますが、木の下は置いたときはこもれ日ですが、太陽の移動とともに、日陰になつたり直射日光が当たっりしますから必ずしも良いとはいえません。
湿度のこと、ラン科の植物は湿度を大変好みます。それはふるさとが熱帯、亜熱帯であることを考えるうなづけます。成長期のあいだは戸外ですから湿度はそれほど気にする必要はありませんが、冬室内にとりこんだ時、特にストーブのある部屋は温度は確保できても湿度不足となり、せっかく出来たつぼみが黄変することになり注意が必要です。
温度について、成長期については温度は何の心配も要りませんが冬は、できるだけ暖かい部屋におきます、最低温度はシンビは三度ぐらいまで大丈夫でしょう。できれば七度ぐらい湿度70%位確保できれば最高ですが。
風のこと、風というより、空気の流れのことを指します。ランは空気が滞留しているのを嫌います、それは木や岩あるいは、大きな木の下の腐葉土があるところなどに自生しているからで、絶えず空気が流れているところ、そよ風が吹いているようなところが好条件です。戸外栽培の時シンビをたくさん持っている場合は鉢を詰めすぎないこと、少し間隔を空けておくことが大切です。ワーディアンケースなどで管理するときは換気が必要となります。
水のこと、成長期に入ると水やりが欠かせません基本的には年間通して鉢元を見て乾いているようだったら水をやることです。春と秋は3日に一度夏はほぼ毎日になりますがなつの水やりは日中は避けます、朝早くもしくは夕方温度が下がった頃にやります。
肥料のこと、ランは他の草花と比較して肥料はウーンと少なめですが、このシンビだけは大食漢で私は油粕の固形肥料三度と液体の併用です。真夏は株が疲れていますからやるとすれば液体肥料にとどめておくほうが良いのではないでしょうか。
病虫害について、シンビは比較的病虫害に適応しますが、貝殻虫がつきます、この貝殻虫退治が難しくてカルホス剤を散布すると良いそうですが、私は布などで拭きとっいます。
2007年01月30日 Posted by 吉祥 at 14:20 │Comments(11) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
あんみつ姫

今日草津にあるホームセンターディオワールドに買い物に出かけました。
あと定番の園芸コーナーをのぞいてみることに、うんムムムムあんみつ姫
が2000円。正しくは、cym,Lucky Flower`Anmitsu Hime`といいます。
多分昨年末に仕入れて売れ残り株だと思います。いわゆる花落ち株です。
入荷したとこだと、正札いくらだったでしょうか。

手で葉をさわります。すこーし葉っぱにつやがありません、くたびれてる、
株元を見ますバルブに少しシワがあります、根腐れの前兆かも。
でも水漬けの様子ではありません。

このあんみつ姫10年少し前大人気株でした、あざやかなピンク系の花で
私も当時大枚はたいて買いましたがいつしか消えてしまいました。
それが今2000円にこの花は、徳島県の河野メリクロンさんが作出されました。
http://wwwi.netwave.or.jp/~hkangawa/newpage32.htm
確かバレリーナ、マリリンモンローの系統だったはずです。
ここのラン園はピンク系の日本人好みの名花を次から次へと作出されています。
このあんみつ姫もオールドフラワーになりつつあります。

買うか買わまいか、エーイ買っちゃえということに相なりました。
うまく来年花咲くかなあー咲いてくれるといいんだがなあー。
2007年01月28日 Posted by 吉祥 at 17:49 │Comments(12) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
シンビジュームはいかが

シンビジュームのアップです。
草花と違う気品があるといえばそうですが、
よくわかりません。
2007年01月26日 Posted by 吉祥 at 21:44 │Comments(2) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
高芽

高芽の話のまえにバルブを少し、ランの世界ではこのバルブとリップ、セパルという言葉が度々出てきます。セパルとリップは既にお話しました。バルブはこの写真でいうと手でもっているところ、株はデンドロです。新芽がでてきて秋まで成長しますと同時にこのバルブが出来上がります。バルブはここに栄養分をためるところ貯蔵タンクの様なものです。デンドロはこのバルブの節ごとに花をつけます。花が終われば新芽にこのバルブから栄養を送り込む大切な役目があります。

これはビフレラリアですが玉子型の形したものがバルブです、バルブは多くのランにあります、カトレア、シンビジューム、デンドロ、リカステ等にはあります。

これはパフイオですがバルブはありません。

ところで高芽の話ですが、指で持っているのが高芽です。バルブから枝別れして小さなバルブとなったものです。高芽は秋に一応花芽分化が完成し花が咲く準備が出来ました。所が何かの原因により花でなくこのようにバルブの赤ちゃんが誕生してしまいました。この高芽をつくってしまったら失敗です。その原因は肥料、みずやり、温度です。
デンドロは七月いっぱいで肥料は打ち止めです、特に窒素系をながながと使っているといつまでも肥料が残っていますから、窒素系肥料は早い段階でとめます。
デンドロは秋10月頃に水を控え、そして低温に約10日間当てますそうすれば高芽でなく花が咲くと言う事になるはずですが、これがなかなか上手くいきません。とにかく一度試してください。
2007年01月14日 Posted by 吉祥 at 18:32 │Comments(8) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
コンポスト
ランは草花と違って土は使いません。それは木に止まっていたり、腐葉土の元で育ったりするからです。熱帯はスコールといって、ザーと雨が降ったあと強い日差しが、降り注ぎます。ランは水分を欲しますが、いつも根が濡れているいるのを嫌います。ランを育てるには、一番無難のはミズゴケが管理がらくですが、ただしミズコケの場合鉢が素焼き鉢でなければなりません。よく駄温鉢(ダオン鉢)を素焼き鉢とよんでいますが、駄温鉢は高度で焼いたもので、素焼き鉢ではないです。素焼き鉢は安価ですが割れやすくHCでも販売されているのは見たことがありません。
あと、ランに使うコンポストとして、バーク(木の皮を刻んだもの)、椰子殻チップ、軽石などがあります。
シンビジュームの植え込み材料は一般的に軽石とバークの混在を使います。鉢数が少ない場合割高ですがこのミックスコンポストが良いのではないでしょうか。

私はシンビジュームには、軽石7日向土3の割合で混ぜて使っています。ミックスコンポスト使うよりずいぶん安上がりに成ります。
デンドロビューム、オンシジュームなどはこちらの小粒のミックスコンポストで鉢はプラ鉢、とりあえずこれでいかがでしょうか。 2007年01月09日 Posted by 吉祥 at 21:12 │Comments(9) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
ティータイム

皆さん
面白おかしくもない
、ブログ読まされてお疲れ
の事と存知あげます。このあたりで一度休憩します
、コーヒー
とケーキー
ぐらい出せると良いのですが、飲み物は自前でお願いします。
私はこちらの方を



今日cocoさんにアイスクリームで香料として使うバニラも、実はラン科植物ですといったら、早速調べてくださいました。サイトについては1月5日付け拙者記事「花の特徴」のcocoさんのコメントで確認お願いします。
2007年01月06日 Posted by 吉祥 at 21:39 │Comments(12) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
山上げ
先日の質問の②です、ホームセンターに花付きのシンビジューム沢山売っているが、自分の家のシンビ咲いていません、もう花が咲かないのかという質問内容です。
シンビジュームは春に咲くのがごくふつうの姿です、品種によって冬咲きもあることはあります。拙者のブログで盛んに使っている切花にしたシンビ我が家で咲いて物です。このシンビ無加温で温室なんかにいれて育てていません。でも毎年正月ごろに咲いてくれます、早咲き種なのでしょうね、
この写真グリーン サワーフレッシュですが今つぼみがかなり膨らんでいます。これでも早いほうです。

サラジン アイスキャスケードですまだ、つぼみが出たとこぐらいで、開花は春になります。
ではクリスマスや正月に間に合うようにどのようにして、開花調整をするのでしょうか。
シンビ専門の栽培農家は二月ごろから温室の温度を上げます、何度ぐらいか直接話しを聞いたこともありませんし、栽培農家を見学もしたことはありませんからよく知りませんが、20度前後じゃないでしょうか。このことにより新芽が成長を開始します。私のとこのシンビは当然まだ眠っています、私のところのシンビが眠りから覚めるのは、桜の花が咲きかけた頃です。でも農家のシンビはもうすでに葉が4.5枚でているのではないでしょうか、それぐらいすでにスタート地点で差があります。梅雨が明ける頃農家の株は葉が10枚以上で完全に花芽分化できる状態にあります、このまま置いておけば正月には間に合いません。
そこで夏に入る前に山に持って行きます、このことを山上げといいます。高度100M高くなるごとに0.7~1.0度温度が下がるといわれています。岐阜、長野などの高地に持っていくことによりシンビジュームは秋が来たと勘違いし花芽をつけます。菊は日照時間で開花時期を早めたり、遅らしたりしますがそれと同じ考えです。ランは温度でもって調整します。夏が終わると平地に戻してクリスマスに間にあうように開花調整します。ですからシンビジュームは冬に花が一番良く出回るということです。平地でそだてていると、春に咲くのが多いです。
シンビジュームが高価なのもうなづける気がします、山にもっていってどうやって管理するのでしょうね。トラックのなかで約一ヶ月と少し寝泊りされているのでしょうか。みなさん大変大変。
こちらのほうが先に更新されました。コンポストは次回にします。
シンビジュームは春に咲くのがごくふつうの姿です、品種によって冬咲きもあることはあります。拙者のブログで盛んに使っている切花にしたシンビ我が家で咲いて物です。このシンビ無加温で温室なんかにいれて育てていません。でも毎年正月ごろに咲いてくれます、早咲き種なのでしょうね、
この写真グリーン サワーフレッシュですが今つぼみがかなり膨らんでいます。これでも早いほうです。

サラジン アイスキャスケードですまだ、つぼみが出たとこぐらいで、開花は春になります。
ではクリスマスや正月に間に合うようにどのようにして、開花調整をするのでしょうか。
シンビ専門の栽培農家は二月ごろから温室の温度を上げます、何度ぐらいか直接話しを聞いたこともありませんし、栽培農家を見学もしたことはありませんからよく知りませんが、20度前後じゃないでしょうか。このことにより新芽が成長を開始します。私のとこのシンビは当然まだ眠っています、私のところのシンビが眠りから覚めるのは、桜の花が咲きかけた頃です。でも農家のシンビはもうすでに葉が4.5枚でているのではないでしょうか、それぐらいすでにスタート地点で差があります。梅雨が明ける頃農家の株は葉が10枚以上で完全に花芽分化できる状態にあります、このまま置いておけば正月には間に合いません。
そこで夏に入る前に山に持って行きます、このことを山上げといいます。高度100M高くなるごとに0.7~1.0度温度が下がるといわれています。岐阜、長野などの高地に持っていくことによりシンビジュームは秋が来たと勘違いし花芽をつけます。菊は日照時間で開花時期を早めたり、遅らしたりしますがそれと同じ考えです。ランは温度でもって調整します。夏が終わると平地に戻してクリスマスに間にあうように開花調整します。ですからシンビジュームは冬に花が一番良く出回るということです。平地でそだてていると、春に咲くのが多いです。
シンビジュームが高価なのもうなづける気がします、山にもっていってどうやって管理するのでしょうね。トラックのなかで約一ヶ月と少し寝泊りされているのでしょうか。みなさん大変大変。
こちらのほうが先に更新されました。コンポストは次回にします。
2007年01月06日 Posted by 吉祥 at 09:03 │Comments(17) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
花の特徴

らん科の植物の最大の特徴は、左右対称であり花びら(正式には花びらとは言わないが)を6片に分けることが出来る。右のシンビジュームの写真を見ていただくとまず目につくのが、手前の動物のベロ(舌)状が目に付くと思う、これを唇弁(リップ)といいらん科植物には必ずあるものである。
小豆色の点描のリップの時計回りの左に位置するのが、下がく片(ロアセパル)その上位が花弁(ペダル)である。最上部にあってこの写真ではやや垂れていて確認しずらいが、上がく片(アッパーセパル)である、時計回りに回ってペダル、ロアセパル、リップで戻ることになる。このように花びらなるものを解体してみると必ず6片に分解することができる。
よく、私も蘭を栽培しています君子蘭をと聞きますが、君子蘭はユリ科の植物であってラン科植物ではない。他にもランとはつくがオリズルラン、スズラン、ヤブランなどはラン科植物ではない。
何かの機会にらんの花を見る機会があれば一度見てください新しい発見があるかも。ということで今日はここまで。
次回はコンポスト(植え込み材料)の話をします。
2007年01月05日 Posted by 吉祥 at 21:09 │Comments(10) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
水はいつやるの

昨日、今日と親戚の新年会がありました。ブログとランの話で大層もりあがりました。そのなかで何点か質問をうけたなかで、ブログ記事ネタとなる質問がありましたのでここでアップします。
一つ目の質問は年末にシンビ買ったが、何処に置いておけばいいの?、水は何日に一回やればいいの?、肥料はいつやるの?、来年も花咲くの?
二つ目シンビジュームは今が開花時期なのに家のシンビジュームまだ咲いていないがどうなってるの? その他いろいろありましたがとりあえずこの二点について書きます。
最初の質問ですが、ランは熱帯性だとの思い込みが強すぎてストーブのある部屋に閉じ込んで失敗される方がいらっしゃいます。洋らんは確かに亜熱帯から熱帯にかけて産しますが、そこは湿度も非常に高い所です。ストーブを焚いている部屋は温度は高いですがあきらかに湿土不足で、極端な場合とバタバタと花が落ちてしまいます。
らんは成長期と休眠期があって成長期は読んで字の通り成長する季節です、日本でこれをあてはめると4月中旬から10月中旬まででしょうか。11月から3月までは休眠期といいお休み期間です、シンビはお休み期間中に花を咲かせます。当然根も休んでいます、この時期に水をやりすぎると根が腐り根ぐされをおこします。らんを置いている条件によって違いますから何日に一回水をやればいいかというと難しいです。解説書なんかには鉢の植え込み材料を触ってみて、かわいてきてるなあーと感じたら水をやると書いています、またやるときは鉢底から水がでるようにということです。
肥料は上記の通り今は休眠期ですから一切やってはいけません。
ですから今シンビを買われたら、ストーブをたいていない部屋で南向きの部屋、そして水遣りは10日前後に一度、湿度の保持ということで霧吹きで葉を濡らしてください、これは水やりとは違いますあくまでも霧吹きで葉だけを濡らすということで、これは毎日でもかまいません、肥料は当然のことながらやる必要はありません。玄関は案外夜冷え込みますから昼間だけの方がいいと思います。
こうすればシンビ花持ちがいいですから二ヶ月は楽しめます。三ヶ月でも花はもちますが、あとに影響するから切って切花にしたらいいと思います。長くなってしまいました。次の質問次回にしますなるべく早くアップしますなんて言っておきながら明日載せたりして。
2007年01月04日 Posted by 吉祥 at 10:30 │Comments(4) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
ランとは

ブロガーのみなさん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申しあげます。
今日からランの栽培記録を始めます、よろしくね
ランはシベリアと南極を除いて、世界中ほぼどこの国にも自生しています。その数700属25000種と言われています。勿論日本にもあります、カンラン(寒蘭)、シュンラン(春蘭)、セッコク(長生蘭)、フウラン(風蘭)、他にえびね、イワチドリ、ウチョウラン、なかにはキンラン、ギンランもあるとか、これらは一般に東洋らんと呼ばれています。
一方カトレア、シンビジューム、デンドロビューム、パフィオぺディラム、ファレノプシス、オンシジューム,バンダこれらを総称して洋ランと呼んでいます。東洋ランと洋ランの定義はありませんが一般的に日本、朝鮮半島、中国に自生しているものを東洋ランとよんでいるようです。
又もうひとつの区別として地生蘭、着生蘭という別け方も有ります。蘭はこの地球上にもっとも遅く誕生しました。誕生した頃には他の植物が占領していて、自分たちの住処はありませんでした。そこであるとするなら、木の上、がけっぷち、あるいは木の根元しか空いていませんでした。そこでこのような所に育つようになりました。
花の女王カトレアは南米が原産でなかでもブラジルのアマゾン川流域に多く見られます、この花は木の幹枝分かれしている僅かな隙間で生きています、それがどうしてあのような可憐な花を咲かすのでしょうか、不思議な氣がします。シンビジュームは東南アジア、中国雲南省あたりが原産地でしょうか、この花は木の根元の土が見えない腐葉土が堆積したようなところがふるさとです。カトレアは地上にありますから着生蘭、シンビは地生蘭と言います。有名な胡蝶蘭(ファレノプシス)は木にくっついて咲いていますから着生蘭です。
ここでひとつ耳よりな話といっても知っておられるかも、Spiranthes Sinensisって花ご存知ですか
五月後半から六月にかけて咲きます、公園の芝生のなかなんかによく咲いています。もうわかりました?、そうそうネジ花です、エッ知らないってその方は扉をクリックして入室してください。扉
実はこの花立派なラン科植物なのです、山や里に生えているラン科植物絶滅の危機に瀕しているとか、でもこの花だけはそっと持ち帰ってもいいのでは、私も2年ほど世話していましたが消えてしまいました。お洒落な鉢に植えて花を咲かせてください、芝生のなかで咲いているとなんとも思いませんが、鉢のなかでの花を見るとなんとも可憐で趣のある花ですよ、茶花にぴったりだと思います、どうですか一度育ててみては。それでは今日はこのへんで終えます。次回は「花の特徴」のタイトルで行います。
2007年01月03日 Posted by 吉祥 at 09:16 │Comments(12) │TrackBack(0) │シンビ栽培教室
募集します(PART2)
こちらに移行します。ななさん、県外の方大歓迎です。それと今年は買うのやめてください、とりあえず見学でお願いします、できればお正月すぎれば50%オフなんかの鉢を買っていただくといいのですが、ただ今のシンビジュームは交配がすすんでいて、素人が花咲かすの難しいです。
お友達か誰か知り合いの方で、一昔の株持っていらっしゃる方がおられて譲っていただけると、好都合なんですが、とりあえず来年は聴講生でお願いします。
今年は蘭はほとんど世話していません、ここのブログに載せたらあと退けないじゃないですか、この教室の目的は自分にプレッシャーをかけるためですから、よそさんに無駄金を遣わしたくたくありません、何卒ご理解の程お願いします。
でも聴講と、ホームセンターに行ったときこの花の感心だけはおもちいただければと思います。



