薬剤師免許第一号

近江歴史回廊大学の受講のため木之本に行って来ました。一時限二時限とも近江地方史研究会の江竜喜之会長の講義でした。一時限はきのもと交遊館で「街道・道標」の座学が、そして二時限は現地研修と言うことで木之本宿を歩いて回りました。先生は元八幡商業高等学校の校長で若くから街道に興味をお持ちになり、近江の街道に大変造詣の深い先生であります。

ここは木之本宿の元本陣ですが本陣薬局ともいうようです、先生の説明が始まろうとしたら偶然にも当主が出てこられて先生とは旧知の間なのか特別に中に入ることが許されました。今も生活住居で一般に公開はされていません、一度に40人もの生徒が入るものだから一部の人は中にはいれませんでした。中ではこれも特別に当主が説明されていましたが、声も聞けず残念でした。

と言うのも実はここ本陣の前が例の「サラダパン」のお店で私はパンを買っていたため中に入れず終い。この薬看板が意味するのは明治に入り本陣が廃止になり、今の当主の先々代が日本で第一号の薬剤師免許を取られたそうで、室内にもレトロな薬看板と免許の数々が額に納められていました。

ここは北国街道と北国脇往還との分岐点で、ここから北方向が木之本宿で今もこのような古い民家が残っており宿場町の雰囲気が十分に味わうことが出来ました。
2008年05月18日 Posted by吉祥 at 07:13 │Comments(6)│TrackBack(0) │近江歴史回廊
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この記事へのコメント
吉祥さん、おはようございます。近江歴史回廊大学で木之本に行かれると書いてありましたので、どのような講義かと楽しみにしていました。木之本宿の元本陣は一般公開していないとのことですが、中まで見られたようで良かったですね(吉祥さんはサラダパンの購入で忙しかったようですが)。日本で第1号の薬剤免許を取られた所とは知りませんでした。先見の明がありますね。色々と歴史の勉強が出来て幸せですね。
Posted by kobatoan at 2008年05月18日 10:19
吉祥さん、パンは手に入ったのですね。
ところで、立になっているのは、全部薬の看板ですね。昔も梅毒があって、薬で治ったのかしらね・・・(笑)
ところで、立になっているのは、全部薬の看板ですね。昔も梅毒があって、薬で治ったのかしらね・・・(笑)
Posted by ノンノン at 2008年05月18日 12:50
kobatoanさんこんにちは。
講義内容は実はまだ整理できてなくて書けていません、何とか2,3日の間に江竜先生の話は記事にしますから少し時間ください。薬の看板が気に入ってとりあえずここだけ書きました、説明き完全に抜けてしまっていますから詳しく書けないで申し訳ありません。
講義内容は実はまだ整理できてなくて書けていません、何とか2,3日の間に江竜先生の話は記事にしますから少し時間ください。薬の看板が気に入ってとりあえずここだけ書きました、説明き完全に抜けてしまっていますから詳しく書けないで申し訳ありません。
Posted by 吉祥
at 2008年05月18日 15:38
at 2008年05月18日 15:38ノンノンさんこんにちは
よく見られましたね私は全くわかりませんでした。直ったかはたしてどうなんでしょう。最初の看板も資生堂とありますが化粧品の資生堂でしょうか?。
よく見られましたね私は全くわかりませんでした。直ったかはたしてどうなんでしょう。最初の看板も資生堂とありますが化粧品の資生堂でしょうか?。
Posted by 吉祥
at 2008年05月18日 15:42
at 2008年05月18日 15:42ウ~ン、資生堂となっているが、下の看板は全部薬の看板のようで、化粧品とは・・・関係何のでは・・・?
それともニキビとかの薬が化粧品へと発展したのかしら・・・?謎(?_?)
それともニキビとかの薬が化粧品へと発展したのかしら・・・?謎(?_?)
Posted by ノンノン
at 2008年05月20日 04:25
at 2008年05月20日 04:25ノンノンさんおはようございます。
薬から化粧品へとだと思います。カネボウにしたって繊維から化粧品ですから。ただしこのコメントは信用せんとって下さい化粧品とは縁遠いもんですから。
薬から化粧品へとだと思います。カネボウにしたって繊維から化粧品ですから。ただしこのコメントは信用せんとって下さい化粧品とは縁遠いもんですから。
Posted by 吉祥
at 2008年05月20日 08:46
at 2008年05月20日 08:46

