御上神社の蟇股





御上神社の本殿は滋賀県神社建築の国宝第一号、拝殿と楼門は重要文化財です。本殿は三間堂で屋根は入母屋造りで一見仏堂に見えます。鎌倉時代の建築物で屋根が神社造り、壁面は白壁の仏堂造り、こうし窓と裏側の扉は御殿造りで、3様式合成の「御上造り」とよばれているそうです。




    
本殿にある蠆股を見ましたが国宝の本殿にしては少し物足りなく感じました。由緒書きを見て納得しました。蠆股の中の部分が欠落しているそうです、当初は立派な彫刻が施されていたのでしょう。この御上神社と同じ入母屋造りとしては同じ野洲市にある大笹原神社があります。こちらも本殿は国宝で外部に施された彫刻が見事らしい。まだ訪れたことはないのでいつしか行ってみよう。







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2008年05月27日 Posted by吉祥 at 19:43 │Comments(4)TrackBack(0)近江歴史回廊

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この記事へのコメント
吉祥さん、今晩は。御上神社の本殿などの写真は「滋賀の風景」に載せていますが、ここの蠆股まで気が回りませんでした。大笹原神社も「滋賀の風景」に載せていますが、ここは風格がありました。滋賀は歴史の宝庫ですね。
Posted by kobatoan at 2008年05月27日 20:00
kobatoanさん今晩は
滋賀の風景見せてもらっています。幅広く行っておられて感心しています。大笹原神社はまだ行ってません、彫刻が素晴らしいそうですね今年中には行かないとです。
最近蟇股にはまっています、神社仏閣に行けばとりあえずここに目が行きます(笑)
Posted by 吉祥吉祥 at 2008年05月27日 22:21
はじめまして^^
Dreamさんのところからやってまいりました。
御上神社のこと勉強になりました。
今度通るときは今までと違った気持で通れますし
いつか訪れてみたいと思います^^
Posted by *美~湖* at 2008年05月29日 20:58
美~湖さんいらっしゃ~い今晩は。
コメント有難うございます。Dreamさんとこから来られたとするとかなりの近江ファンでしょうね。
私は生まれも育ちも生粋の滋賀県人、と言うか江州人です。でも人はいいですよ今後とも宜しくお願い致します。
Posted by 吉祥吉祥 at 2008年05月29日 21:34