監督吉村公三郎


先日の柏原ウォークの続編です。
昼は下の写真柏原宿歴史館で休息と弁当となりました。休憩時間を利用して自由に館内をみてくださいと言うことでしたので、ゆっくりと柏原宿を知ることができました。
私がまず目についたのが昔の映画ポスター3枚、歴史と言えるかどうかですが10年前は立派な歴史だとすると紛れもない歴史物です。ポスターを見てウーン懐かしい、昭和30年代は最も映画が流行った時期ではないでしょうか。30年後半にもなると各家庭にTVが普及して一気に廃れてしまいましたが、なつかしいです。
どちらかというと日活映画の方が記憶にあって、この3枚のポスターの映画を見たという記憶はありません。夜明け前、島崎藤村の代表作です。映画になっていたとは知りませんでした。ところでなぜここの歴史館にこのポスターが貼っているかというと、映画監督が吉村公三郎さん。ここ柏原の出身だそうで若い頃に東京に出て、映画作りに関わられたそうです。

柏原宿歴史館です上記のポスターはここにありました。街道を歩くと各家の玄関口にはこのような看板が垂れ下っていました。造り酒屋、醤油や、本陣、脇本陣、街道筋はよく整備されており、地域全体で柏原宿を守っていこうという取り組みが感ぜられました。ただ当時22軒あったという旅籠が現在では一軒もなく、また宿場としての名残りもないのが残念でした。このあと私の今回の目的地である徳源院へ行きました。整理して明日にでも記事にしたいと思っています。
2008年07月14日 Posted by吉祥 at 10:04 │Comments(2)│TrackBack(0) │近江歴史回廊
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この記事へのコメント
吉祥さん、今日は。柏原宿歴史館の写真は拝見しましたが、本陣や脇本陣の写真はないのですか。旅籠はないとのことですが、本陣があり、写真のような昔の看板があれば、昔を偲ぶことが出来ますが・・。島崎藤村の「夜明け前」の映画は私も見ていませんが、有名な映画監督の吉村公三郎さんが柏原の出身とは知りませんでした。
Posted by kobatoan at 2008年07月14日 15:32
湖鳩庵さん今晩は
本陣も脇本陣もありませんでした。跡地はあるのですが今風の建物が建っていました。ただ写真に載せている看板は各家に掲げてありました。
柏原宿という提灯が各家にぶら下がっていて、この地域の熱意が十分伝わりました。
吉村公三郎さんは私全く知らなくて、ただポスターだけは懐かしく思いました。
本陣も脇本陣もありませんでした。跡地はあるのですが今風の建物が建っていました。ただ写真に載せている看板は各家に掲げてありました。
柏原宿という提灯が各家にぶら下がっていて、この地域の熱意が十分伝わりました。
吉村公三郎さんは私全く知らなくて、ただポスターだけは懐かしく思いました。
Posted by 吉祥
at 2008年07月14日 21:04
at 2008年07月14日 21:04

