2007年12月14日
滋賀咲く活用法
細々と家庭菜園を楽しんでいるが時として上手くいかない時がある、土壌中和のこと肥料のこと適正播種のこといずれも大切なことである。それに外的要因として害虫と野鳥、病気もあり色々と難しいしかし野菜は日々手入れすればするほどそれに応えてくれることも事実である。
上手くいかない原因の一つに忌地つまり連作障害というのがある、同じ科の野菜を連続して作ると翌年できなくなってしまう。ナス科植物にマメ科
は特に気をつけないといけない、この原因はまだはっきりとは解明されてはいないようであり諸説あるが、どうやら特定の微生物が特定の植物にだけ集まりそのため翌年多数集まっているところに植えても出来が悪くなるらしい。特に根及びその周囲に集まっており間違っても根はすきこんではいけない。それより毎年違った種類の野菜を交合に植えていくとよい。
以前はノートに春野菜と夏野菜、冬野菜と
いたが二年として続かなかった。今は頭のなかで一応つけてはいるがいい加減なものである、昨日ふと滋賀咲くブログで日記にすればと思いたったそうや滋賀咲くや、もっと早く気がつけばよかった。滋賀咲くブログでは五ツまで開設が可能というのは当初から知っていたが考えもよらなかった、毎日ブログを立ち上げない日はないのだから、ここに畝ごとに今植わっている野菜を日記にするこれだと長続き出来そうである。ということで昨日「菜園割付」というタイトルで登録した、昨年はじゃがいもを幾畝にも植えてしまいどこに植えたか忘れてしまっている。来年からはこんなことはないだろう。
にするようなことは何もないが見ても面白くないと思うので一応非公開にした、どんなブログにすればよいかこれから考えてみる。要するに一目みて昨年どこに何を植えたかわかればいいだけである。
上手くいかない原因の一つに忌地つまり連作障害というのがある、同じ科の野菜を連続して作ると翌年できなくなってしまう。ナス科植物にマメ科


以前はノートに春野菜と夏野菜、冬野菜と



Posted by 吉祥 at 11:13│Comments(2)
│家庭菜園
この記事へのコメント
素晴らしいアイディアですね、この次、作るときは失敗や、対策が書き込まれていたら、一目瞭然ですね。
今日大根をいれ、おでんを作りましたが、吉祥さんの大根はとても柔らかく美味しいですね。
買ってきたのはコメのとぎ汁で湯がいて、煮込んでも、ゴツゴツ感があったりしたが、直ぐ柔らかく味がしみ美味しいです。
皮も捨てずにキンピラにしたのですが、明日ブログに載せます。
捨てるところはどこもないですね。
ありがとうございました。
今日大根をいれ、おでんを作りましたが、吉祥さんの大根はとても柔らかく美味しいですね。
買ってきたのはコメのとぎ汁で湯がいて、煮込んでも、ゴツゴツ感があったりしたが、直ぐ柔らかく味がしみ美味しいです。
皮も捨てずにキンピラにしたのですが、明日ブログに載せます。
捨てるところはどこもないですね。
ありがとうございました。
Posted by ノンノン
at 2007年12月15日 01:24

こんにちはこちらが本当の日記としたいです、その時は覚えていてもすぐ忘れてしまいますからいいのではと思っています。どういう風に纏めるか思案中です。
手前味噌ですがみなさん甘くて美味しいとお褒め頂いています、馬鹿ですからついおだてにのって自己満足しています。でも自己満足がなければ野菜なんか作ってられないからまあーいいんじゃないかと甘口の自己採点です。
手前味噌ですがみなさん甘くて美味しいとお褒め頂いています、馬鹿ですからついおだてにのって自己満足しています。でも自己満足がなければ野菜なんか作ってられないからまあーいいんじゃないかと甘口の自己採点です。
Posted by 吉祥
at 2007年12月15日 10:40
